スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西荻の信愛書店最後の夜

親愛書店
 帰り道ということもあって、ほぼ毎日通っていた西荻の新刊書店、信愛書店さんが、この日をもって、閉店。

 夜遅くまで営業していたため、仕事で遅くなっても、好きなマンガの発売日に購入できるのが、なんとも助かっていました。
 また、マンガの棚の趣味が自分ととてもあっていたので、たいへん重宝していました。

 お店のかたによれば、12月から、新しい形態で営業を始めるとのこと。
 ひとまず、お別れといったところでしょうか。
スポンサーサイト

「アイルランド文学と超短編」@西荻#銀盛会館

10/25(土)
 18時ごろ、西荻到着。
 古書店の盛林堂書房さんに顔を出す。おなじみの面面と顔をあわす。
 はじめて目にする浴衣姿も見受け、お得な気分。

 西荻南、盛林堂書房をそのまま南下したところにある銀盛会館へ。
 昭和40年ごろを思わせる、建造物です。

 2階の会場へ。
 今回のゲストは、日本におけるアイルランド文学の受容をあつかった大著『越境する想像力』(大阪大学出版会)の著者、鈴木暁世さん。金沢大学准教授です。
 お会いするのは、9年か10年ぶり。どうも、おひさしぶりです。
 僕のこともおぼえていてくれていて、恐縮する。
 会場では、来客にギネスビールとおつまみが振る舞われるという趣向。おなじみの超短編の方や、最近、知りあった方とも話が弾みます。

 第一部は、鈴木暁世さんによるトークショー。
 鈴木暁世さんは終始、にこやかな笑顔でお話しされていました。
 留学でアイルランドにいかれたときの実体験をもとに、大自然のきびしさや食べ物でとまどった経験などが、笑いを交えながらも紹介されていきます。今回の超短編のお題でもあるパブの話も。
 進行役のひとりでもある小野塚力さんとのやりとりも弾んだものになりました。

 短歌雑誌[sai]の編集もされている鈴木暁世さん。超短編とのからみも話されます。

 第2部は募集作品講評と優秀作発表。
 結果は、こちらを参照のほど。
 参照先でも記されている通り、鈴木暁世賞が会場にいらした受賞者に手渡されます。拍手。

 終演後は、打ち上げ。阿佐ヶ谷の麦酒工房へ移動。
 誘導は、突然ふられて僕の役目に14名をお連れして、中央線に乗って、阿佐ヶ谷まで。

 思い思いの語らいができ、杉木暁世さんともひさしぶりのトークができ、楽しいイベントでした。

モジノオトカフェ vol.3

IMG_20141025_170416.jpg
10/25(土)
 14時前に日暮里到着。
 途中の谷中銀座のひとだかりに驚きつつも、「モジノオトカフェ」会場の谷中の家に到着。
 伊藤鳥子さんと宵町めめさん(くらやみ横丁)がお迎えしてくれる。
 漫画家の宵町さんからは、11月から別冊ヤングチャンピオン誌上で新連載の「コトコノコトノハ」のペーパーを手渡しされる。

 伊織さんがハーブティーとチャイ、チョコレートケーキを供してくれる。

 今回のモジノオトカフェは、
「はてなスタッフ大西さんに聞く、はてなの中の人が初めて文フリに出展してみた」
出演:大西康裕(株式会社はてな チーフエンジニア)

 僕は大西さんの隣で聴くことに。
 大西さんがPCをオペレートして、正面のスクリーンに画像やはてなブログのサイト上で登録操作をしてみたり。

 前半は、大阪文学フリマでの模様がおもに人気作家さんのブースの画像を紹介されながら、わいわいトークが続けられていきます。
 知っている方のブースも映しだされたり。
 合間の休憩時間には自己紹介タイムが設けられました。

 後半は、大西さんいわく、宣伝ばかり。
 実際には、はてなブログが小説を書かれるひとのために行っている支援や、便利機能の紹介。
 なかなか目を開かされるような実演が行われました。

 イベントが終わった後は交流会。
 お客さんでいらした、文学フリマのシステムのなかのひとから、金沢文学フリマの紹介もされる。

 静岡県立美術館で行われていた「美少女の美術史展」での話題も。
 展覧会新作アニメの太宰治「女生徒」の塚原重義監督も会場にいらして、そのまま同作品の上映会に。
 アニメーションの純粋な面白さを再認識させてくれる、懐かしくも切ない、佳品でした。
 鑑賞されたみなさんも、同じように感動されたようすで、たちまち、塚原監督によるDVD実販売会に、飛ぶように売れる現場でした。僕も購入しました。

 17時過ぎまで。
 会場に来ていた、片楽幽明さんとともに、次のイベントに向かうべく、西荻へと移動します。

第19回「文学フリマ」雲上回廊からお知らせ(その1)

墨妖表紙画像

 雲上回廊同人の添田健一です。

 11月24日(祝・月)東京流通センターにて開催される、第19回文学フリマの【ウ-01】雲上回廊にて、拙作長編小説を単行本として、刊行発売することになりました。
 この文学フリマ会場での発売が初販売となります。

 上記画像が表紙です。画は新進気鋭の美術造形アーティスト山下昇平画伯です。
 山下さんには、本文中に挿画6枚も描いてもらいました。

 雲上回廊からも、お知らせ第一弾が発表されています。
 続報をお楽しみに。
 

野生のタヌキと遭遇

月夜のたぬたぬ
10/18(土) 17時過ぎ
 東京女子大学構内の庭にて、野生のタヌキと遭遇。
 はじめは変わったかたちの猫だなと思っていたのですが。

 人間に慣れている様子で、怖がっている感じはまったくありませんでした。
 想像以上に、もふもふしていました。

 月夜のたぬたぬ。

井村君江講演会「花の妖精をめぐるケルトの旅」

花の妖精講演会

10/18(土)

 14時から、東京女子大学にて、井村君江先生の講演会「花の妖精をめぐるケルトの旅」を聴講。
 西荻には何年も住んでいるけれども、東京女子大学の構内に入るのははじめて。
 
 まずは田中先生から、120冊にもおよぶという、井村先生の著書の紹介がされます。
 
 井村先生にマイクが渡され、いよいよケルトの旅のはじまり。
 イギリスとアイルランドの歴史、名称についてを端に「花の妖精」絵師メアリー・シシリー・バーカーの生涯に入っていきます。
 
 シシリーは生涯、160種類以上もの花を描いたこと、幼いころは病弱で学校に行けず、父に絵を習ったこと、晩年、死後のエピソードまでが語られます。
 昭和世代にはなつかしい森永のおまけのフェアリーカードについても触れられます。
 
 先生にふさわしいほどよい脱線を心地よく繰り返しながら、メアリーの描いた多くの植物が、美しい画像入りで紹介されます。
 
 最後は、バラを抱きしめたかわいらしい妖精の画が大写しされます。
 このバラは、いまという時の象徴であり、それを胸いっぱいに抱きしめているのは、いまというときをつかめ、あっというまの人生のなかのいまという一瞬を精一杯生きろというメッセージの表れであることが、先生の口より、多大なる熱をこめて伝えられます。
 熱気は講堂内にも伝わり、ただならない盛りあがりを見せた感動的なしめくくりでありました。

こんな感じで、地図製作

地図製作中

 こんな感じで、著作の最初に掲載する地図を製作しています。

旅愁

CRUNCH MAGAZINEにて、拙作投稿させていただきました。

旅愁
19世紀末ロンドンを舞台にした吸血鬼掌編です。

■過去掲載作品
shoeless
目がさめたら、靴がなくなっていた。靴なしとなったわたしの冒険。[掌編小説]

潮風の家
潮風の吹く白い砂浜の海辺に建つ白い家に住むふたり。同じ盤上の時計の短針と長針が一時間に一度しかめぐりあわないように、同じ家で暮らしているのに、ちっとも出会えないふたり。 [短篇小説]

西荻ホンダラ大作戦散策中の午後

10月12日(日)

西荻ホンダラ大作戦散策中の午後。

岡崎武志堂にて。
岡崎武志堂

第80回西荻ブックマーク『戦後出版クロニクル』編集会議(スタッフ日記)

10月11日(土)

 古本屋の多い街、杉並区西荻は街をあげての古本まつり、ホンダラ大作戦! のさなか。
 街のいたるところでひと箱古本市が行われていて、お店が開かれています。

 夕方からは、ビリヤード山崎にて、第80回西荻ブックマーク『戦後出版クロニクル』編集会議が開催されました。
 出演者は南陀楼綾繁さん、井上理津子さん、北條一浩さん、島田潤一郎さん。
 みなさんの1970年代、80年代、90年代、2000年代のそれぞれの思い出の書物を持ち寄られ、4人交替で思い入れを熱く語られます。紹介される本は、話題のベストセラーだったり、希少な本だったりとこれまたさまざま。

 イベントスタッフのひとりである僕は16時から、会場設置のお手伝い。

 本だらけのイベントはただならない熱気をはらんだまま19時半まで、とどまるところを知らない勢いで、続きました。
 それでも、ゲストの皆さんは、まだまだ語りつくしてまではいないようす。
 終演後も会場から、お客さんも去りがたい様子でした。

 スタッフとしての後片付けを終えてから、いささか遅れ気味に打ち上げの会場へ。
 これまたただならない盛り上がりを見せていました。そんなこんなで23時近くまで。
 最後のお別れの挨拶は「グンナイ」でした。

 明日、12日は第81回西荻ブックマークです。
 8年以上の歴史を誇るわれらがイベント団体も2日連続開催ははじめてです。
プロフィール

そえ

Author:そえ
 都内杉並区西荻在住。添田健一名義で、中国史をはじめとした歴史小説、ファンタジーを書いています。
 著書『墨妖』『迷迭香』(「三侠五義」翻案)短編集『そえもの』『そえぶし』
 古書店イベント団体「西荻ブックマーク」スタッフ。
 アイコンは新進気鋭のアーティスト山下昇平画伯による拙作画像です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。