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文学フリマ金沢前泊合宿レポ

4/18 早朝
 4時起きして、5時に西荻発。
 東京駅発6時15分のかがやきに乗車。北陸新幹線に乗るのははじめて。
 車中にて、トマス・ピンチョン『重力の虹』を読む。どうして、重力の虹かというと、読書好きの知人がやはり金沢まで北陸新幹線で移動する道中に同じ本を読もうとされていたから、まねしてみようと思ったのです。

 かがやきの通過駅はびっくりするほど少なく、大宮を出てからは、長野、富山、金沢とあっというまに到着。『重力の虹』は300ページまで読んだ。

はじめての金沢の地。きれいに晴れあがっていました。
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 まずは兼六園へ。
 僕は庭園が好きで、隅から隅まで歩きたい派です。自分の踏まなかった地がないくらいに。
 兼六園は、散り際の桜が舞って、池に花弁が浮いていました。
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 楽しそうに観光されている異国のひとを多く見かけました。
 兼六園で感心したのは、苔の美しさです。びっしり石肌にこびりついていて、濃い緑色を際だたせている苔は野生のたくましさを感じさせて、目に快いくらいでした。

 隣接している。金沢城へ。
 前田利家像。
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 河内門。
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 金沢城は石垣めぐりの場で、いろいろな石垣を見ました。
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 玉泉院
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 そのあとは、21世紀美術館、古書店オヨヨ書林へと。
 14時ごろ、一度、文学フリマ金沢前泊組の宿である中安旅館へ。
 玄関先で、今回の文学フリマ金沢の代表である山崎さんと出会う。「どうも、おつかれさまです」

 チェックインして、荷物を部屋に置いたあと、近くの泉鏡花記念館へ。特別展として澁澤龍彦ドラコニア展も行われてました。
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泉鏡花親子像
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 武蔵が辻、近江町市場へ。
 その場で魚介類を焼いてくれる店にて、焼いた牡蠣とボタンエビ、それからウニを食べる。
 どれもやすくておいしくて、あまりのことにしばらく魂が宙を浮いて、さまよっていました。金沢ヤバス。

 宿の近くをなおも散策。おしゃれな雑貨屋さんや文房四宝をあつかった文具店が多いです。
 主計町茶屋街を発見。いかにも加賀の町といった趣ある空間で、散策もすべきだなと思った次第。
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 あすか茶舗にも足を延ばす。
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 旅館にもどり、同室で初対面の小鳥遊栄樹さんに出会う。「どうも、よろしくです」
 ほどなくして、やはり同室の秋山真琴さん到着。「そえさん、その、よかったという主計町茶屋街に今から行きましょうよ」
「ええっ、いまそこから帰ってきたばっかりなんだけどな」
「いいじゃないですか。行きましょうよ」

 てわけで、秋山さん、小鳥遊さん、想さんのメンバーで先ほどの主計町を駆け足観光。みなさん先ほどの僕と同じで情緒あふれる街並みに感心しておりました。

 帰宿してすぐに宴会。
 山崎代表からのあいさつ。鯛をかたどった巨大なかまぼこが授与されます。
 史文庫の唐橋史さんと会う。丹前というまことあでやかなお姿でした。来月の文学フリマ東京で刊行予定の『世界史C』の話をしたりする。

 文学フリマ金沢のスタッフのかたともお話しする。
 次回文学フリマ東京で刊行予定の『幻視コレクション青』でも作品掲載ご一緒する猿川西瓜さんとも初対面でお会いする。
 明日発売の「そえもの」のステマもしたりしました。

 宴会そのものは9時過ぎにいったんおひらき。
 自室に戻ってからはボードゲームに興じたり、「そえもの」や「ゆる本vol.22」のチェックをしたりしました。
 そんなこんなで2時まで。秋山さんとも今後の打ち合わせをしたりする。こんなに夜遅くまで起きていて大丈夫なのだろうかと不安に思いつつ、いつのまにか寝ていました。
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プロフィール

そえ

Author:そえ
 都内杉並区西荻在住。添田健一名義で、中国史をはじめとした歴史小説、ファンタジーを書いています。
 著書『墨妖』『迷迭香』(「三侠五義」翻案)短編集『そえもの』『そえぶし』
 古書店イベント団体「西荻ブックマーク」スタッフ。
 アイコンは新進気鋭のアーティスト山下昇平画伯による拙作画像です。

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